病院機能評価
Ver.6.0認定
2011.8.5
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臨床研修案内
平成24年度 医師臨床研修開始のみなさんへ
 高崎総合医療センターは、平成21年10月に新病院へ移転し診療が開始されました。消化器科(内科)の診療も充実し、昨年4月からは神経内科の医師も増員され内科系の診療をほぼすべて網羅できるようになりました。また、救命救急センターにも専属の医師を3名(内2名は、日本救急医学会専門医)配置し3次救急医療の充実を図りました。これに伴い、脳神経外科医師も増員され救命救急の体制も充実しました。さらに、NICUもオープンし周産期医療の研修にも力をいれています。外科系も、外科(消化器外科)、乳腺外科、呼吸器外科、心臓血管外科がそれぞれ独立した診療科として、複数名の医師が在籍し、多くの手術症例があります。形成外科も診療を開始しました。がん診療連携拠点病院として、放射線治療も積極的に行い、来年度からは定位放射線治療装置も増設の予定です。

 研修プログラムについては、厚生労働省の省令改正に伴い、図のような研修を行います。1年次の内科系は総合診療科をはじめ、循環器科、呼吸器科、消化器科、神経内科で研修を行います。また、救急は救命センターや麻酔科での研修、選択必修は、外科、精神科は必修で、産婦人科か小児科から1つ選んでもらうことにしました。外科では、消化器、乳腺、呼吸器、心臓血管外科いずれでも研修可能です。2年次は、近隣の中小病院で1ヶ月の地域医療を研修してもらい、残りの11ヶ月は選択としました。当院で標榜しているすべての診療科で選択研修が可能です。さらに放射線画像診断や放射線治療、病理といった部門での研修もできます。
研修予定図はこちら

 高崎総合医療センターの研修は、1年次はプライマリケアを重視し、2年次は選択期間に幅をもたせ、研修医の皆さんに自由に自主的に研修をしてもらうようプログラムを構成しています。ぜひ、当院での研修を希望され、マッチングに参加されることを期待します。

  臨床研修プログラム責任者 産婦人科部長 伊藤 郁朗

臨床研修 脳神経外科
 脳神経外科は、本年4月から脳神経外科専門医4名に増員されました。指導医は、脳神経外科専門医、日本脳卒中専門医、がん治療認定医で、脳血管障害、頭部外傷などの急性期疾患をはじめ、脳腫瘍、中枢神経系感染症、脊髄疾患、小児先天奇形など幅広い分野の脳神経外科疾患が研修可能です。高崎総合医療センター脳神経外科研修の特徴は、当院が救命センターを有するため、脳血管障害、頭部外傷など豊富な救急疾患が経験できるとともに、循環器、呼吸器、整形外科など、脳神経外科疾患と密接に関連する診療科が充実しており、高度なチーム医療が要求される疾患も研修可能な点です。専門医教育施設としては、日本脳神経外科認定医研修施設、日本脳卒中学会認定研修教育施設、日本がん治療専門医研修施設に認定されています。
 研修医諸君の参加を心より歓迎いたします。

《脳神経外科スタッフ一同》
外科系診療部長  栗原秀行
 (日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、身体障害者福祉法指定医師、医学博士)
脳神経外科部長  笹口修男 (日本脳神経外科学会専門医)
脳神経外科医師  本徳浩二
脳神経外科医師  中田聡
臨床研修 消化器部門
 消化器内科は、現在8人の専門医師がスタッフとして常駐し、臨床研修指導に当たっています。
消化器内科でカバーする疾患は、上部、下部消化管、肝・胆・膵系疾患と多彩で、消化器外科とのタイアップにより、ほとんどの消化器疾患を網羅しています。
以下主な研修内容を掲げます。

1)消化器疾患患者の診察、診断のための検査立案、検査の実際、消化器内科的治療。
2)上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡によるcommon diseaseの診断と治療。
3)ポリープ及び,早期がんの内視鏡治療、炎症性腸疾患の診断と治療
4)逆行性胆膵管造影、胆管、膵管ドレナージ
5)腹部超音波検査、肝生検、インターフェロン治療、腹部血管造影,TAEなどのIVR, ラジオ波治療

2)~5)の検査治療手技については、実際に専門医の指導の下で参加し手技の習得を目ざすことができます。
入院患者のカンファ、内視鏡生検施行患者の読影カンファ、外科との合同カンファを通し、症例の検討、手術症例の結果などを確認し学会発表もしてもらいます。
日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本消化器内視鏡学会の認定施設となっており、当科での研修は各学会専門医取得のための要件を満たすことになります。
スタッフ一同、研修医諸君の参加を心より歓迎いたします。

消化器内科スタッフ
臨床研究部長 高木 均(日本消化器病学会、日本肝臓学会、各評議員、指導医、専門医、日本消化器内視鏡学会指導医、専門医、日本内科学会認定医、日本肝癌研究会幹事 日本肝移植研究会世話人)
消化器内科医長 工藤智洋(日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、各専門医、日本内科学会認定医)
消化器内科医長 長沼 篤(日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会各専門医、日本内科学会認定医、総合内科専門医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医、がん治療認定医機構がん治療認定医、日本肝臓学会東部会評議員)
消化器内科医師 相馬宏光 (日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医)
消化器内科医師 乾 正幸(10月~)(内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本ヘリコバクター学会認定医)
消化器内科医師 坂本直美 (日本内科学会認定医)
消化器内科医師 星野 崇 (日本内科学会認定医)
消化器内科医師 小板橋絵里 (日本内科学会認定医)

募集に関するお問い合わせは、管理課庶務係(TEL.027-322-5901)までお問合わせ下さい。
臨床研修医募集要項(平成24年度)
募集予定人員   8名 
受付期間     ①平成23年6月20日(月)から平成23年8月11日(木)消印有効 
         ②平成23年6月20日(月)から平成23年8月18日(木)消印有効
         
研修期間     第106回国家試験合格発表後、平成24年4月1日から平成26年3月31日の2年間
選考方法     面接
選考日      ①平成23年8月19日(金)
         ②平成23年8月26日(金)
         
選考場所     高崎総合医療センター内 大会議室
応募資格     平成23年医師免許取得見込みの者、マッチングの参加登録者  
提出書類     1)採用申請書    1通(所定用紙1)
         2)受験票・写真票  1通(所定用紙2)
         3)履歴書       1通(所定用紙3)
         4)選考希望日(随意形式)
         ※写真は正面脱帽上半身たて43×45mmよこ34×36mm
         ※返信用封筒長型3号封筒に80円切手を貼付、氏名、送付先記入
         所定用紙は、こちらをお使いください。
応募書類提出先  高崎総合医療センター管理課庶務係 
         TEL.027-322-5901 FAX.027-327-1826
常勤非常勤の別   非常勤職員 
研修手当     一年次の支給額(税込み)基本給/月407,040円
         二年次の支給額(税込み)基本給/月427,520円
         賞与/年無
         通勤手当:有
         宿日直手当:有
勤務時間     基本的な勤務時間:週32時間 
         時間外勤務:有
休暇       有給休暇:一年次10日/二年次11日 
当直       2回/月
研修医の宿舎   単身用2戸 (アパート・マンション情報については情報先有り)
研修医院内個室  1室有り
社会保険・労働  公的医療保険:政府管掌保険
保険       公的年金保険:厚生年金
         労働災害補償保険法の適用:有
         国家公務員災害補償法の適用:有
         雇用保険:有
健康管理     健康診断 年2回実施 
医師賠償     個人加入(任意) 
責任保険
外部の研修活動  学会、研究会等への参加:可(院内規程により支給) 
         学会、研究会等への参加費用の支給:無

募集に関するお問い合わせは、管理課庶務係(TEL.027-322-5901)までお問合わせ下さい。